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iPhone（スマートフォン）と、iPad（タブレット）の、2台持ち専用の2本のホルダー付きアームスタンド（クランプ式）です。

机などに固定された土台から、二叉に分かれたアームが、スマホとタブレットをガッチリつかみ、ハンズフリーで見ることができます。

スマホ・タブレット2台持ちの味方！デュアルホルダーアーム
スマートフォンとタブレット2台持ち。もう珍しくない光景ですが、そうなると、ただでさえゴチャついて狭い机の上にもう置けな?いなんて事ありませんか?そんな、スマホタブレット2台持ちのあなたに、オススメしたいのが、『スマホ＆タブレットデュアルホルダー「両手で持って手！」』です。

2つのアームで、スマホ、タブレットを空いている空中のスペースに配置するから、デスクの上はスッキリ。また、寝ながらでも2つ見たいなんて欲張りな方にも、オススメです。ベッドのヘッドボードに付ければ、寝ながら、仰向けでも横向きでも見れちゃいます。他にも、ソファのサイドテーブルや本棚などに付けて使っても便利ですよね。

大型スマホも、厚いケース付きのタブレットも、しっかり挟むホルダー
スマートフォンホルダーは、最大106mm大きく開きます。iPhone 6、iPhone6 Plusは、もちろんのこと。AQUOS PADなどの7インチ大型スマートフォンも掴みます。ホルダー自体が360°回転するので、縦置き、横置き、お好みの配置が可能です。

タブレットホルダーは、最小109?最大230mm開きます。iPad、iPad mini、Nexusなどの大抵のタブレットをガッチリ挟めます。iPadは、縦置きにはできないのですが、230mm以下のiPad mini等であれば縦置きに挟むことも可能です。厚みは、18mm以下まで対応になっており、ケースを付けたままでも、十分入るサイズです。また、厚みが薄いタブレットの場合は、固定ネジを回して後ろからタブレットを押す形で、固定をより強固にします。

くねくね自由に固定できるフレキシブルアーム
自由に形を変えられ、しっかり固まるフレキシブルアームは、スマートフォン、タブレットのあなたが思う理想の設置に近づけられます。スマートフォン用アームは、全長700mm、直径10mm。タブレット用アームは、全長730mm、直径12mm。タブレット用の方が少し長く、固めになっています。

使い勝手が良すぎる！L字型アッタチメント
セットする場所や位置などにもよりますが、L字型アッタチメントを使う事で、アーム自体を曲げずに、スマートフォン・タブレットを自分の方に向ける事ができます。その分、アームを自由に使える長さが増えます。また、L字型アタッチメント連結部分とホルダー連結部分の2つの角度、向き調整ができるので、自由度が高まります。もちろん、アームに直接ホルダーを付ける事も可能ですので、自分の使いやすいようにご利用ください。

土台をガッチリ固定するクランプ式
机やベッドのヘッドボードなどの天板に、クランプで固定するので、土台はかなり強固になります。
天板対応サイズは、5mm?64mmと広く、天板に当たる部分には、キズ防止とズレ防止のゴム素材がついています。また、フレキシブルアームを差し込み口が、6個もあるので、クランプで挟む位置に合わせて、アームが生える位置を合わせられます。